─ 柄コンセプト ─
ごろごろと神は鳴り、雷鳴轟き、
閃光眩しく夕闇を照らす。
雷は『神鳴り』、稲妻は『稲の夫』、
神の示現たる雷は、雨の連れ命を潤す。
─ シリーズコンセプト ─
［うつろい桜］
春の移り変わりを楽しむ。
日本人にとって花と言えば桜。
稲の神が宿る木、もののあわれ、わびさび、
大和心、武士道･･･また生と死。
時代が移り変わり世相が変動しても
常に日本人の心の本質である"大切な何か"の
象徴とされてきました。
春を待つつぼみの姿から花散り
葉桜芽吹くまで多彩な姿を見せてくれます。
| 材 質 | 綿100% 〔特岡〕 |
|---|---|
| サイズ | 約 36×43 cm |
商品検索用キーワード：かみたち,カミタチ
※こちらの商品は注染(手染め)です。
